【STAFF BLOG】アート鑑賞へ・・・

皆様いつもありがとうございます。

日が柔らかくのどかな休日を利用し、主人と恒例のアート鑑賞へいきました。

イギリスの現代アーティストであり、
ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBAs)の代表的存在のひとりである、 ダミアン・ハースト(56) 。

彼の日本初となる大規模個展『 ダミアン・ハースト 桜 』展におじゃましてきました。

❄❄❄ ダミアン・ハーストは 白いキャンバスにカラフルな色の斑点を規則的に配する「スポット・ペインティング」や、
サメや牛などの動物の死体を輪切りにし ホルマリンに保存する「自然史」シリーズが先に知られているアーティストですが、(こうして文字で表すとなかなかにサイコパスですね (笑) 実際の作品はイメージ異なります)実は古典的な手法による絵画を若い時代から探求されていました。


今回の展覧会の( 桜シリーズ )は 2018年から本格的な制作に入り、 20年11月に合計107点の作品を完成。

そのうちの 29点が 昨年(2021)パリのカルティエ現代美術財団で披露され、今回<国立新美術館>での展示はその 巡回展となります。


同じ時代を生きるアーティストの中で
特に注目していた美術アーティストで実際に行ってきた個人的な感想は(※あくまで個人の感想です)・・・


私は 鮮やかな色彩で覆われた巨大なキャンバスの前で、具象と抽象のあいだを行き来する広大な桜の風景のなかへ、すっかり入り込み魅了されてしまいました…!
桜をみた時の「感覚」 自体が作品になっているのです。

なかでも、縦5メートル、横7メートルを超える《この桜より大きな愛はない》(2019)は、
本展の最高クライマックス・・・!

ハーストの作品は、
まるで絵の力でチームラボ体験を巻き起こす魔術師のように、
今回の(桜)は、満開の桜を仰ぎ見た時の揺らめきであったり、 桜の花の隙間から漏れ出てくる光の輝きが、 現実よりも強いくらいのインパクトで体当たりしてきました。


関東エリアの展覧になってしまいますが (このあと全国巡回へ展開するでしょうか?希望したいです。)
もしお時間ございましたら、『ダミアン・ハースト展 桜 』いかがでしょう。 この場をおかりしておススメさせていただきます♪

そして、本物の桜も もうすぐですね💗 皆さんもどうぞ素敵な休日を!
<開催概要> 展覧会名:ダミアン・ハースト 桜 会期:2022年3月2日(水)~5月23日(月) 会場:国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木」駅、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅下車) 国立新美術館のホームページ(https://www.nact.jp/)
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滋賀シアターアーツトレーニングセンターは、国内で唯一の、ダンス・演劇専用の合宿施設です。 大型リハーサルスタジオには大型空調・鏡・音響・バレエバーを完備しており、自然の真ん中でのクリエーションは、洗練された作品作りにぴったりの環境を整えています!
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滋賀シアターアーツトレーニングセンタースタッフ 町田