【STAFF BLOG】スラムダンクから学ぶこと

今回は、自分の人生を変えたといってもいいほどの漫画を紹介します。
スラムダンクという漫画をご存じでしょうか。

スラムダンクは井上雄彦氏の高校バスケットボールを題材にした漫画作品です。
大まかなあらすじは、主人公の不良の桜木花道が、一目惚れしたハルコさん(キャプテン・ゴリの妹)に
アピールするためバスケ部に入部。
素人からチームに欠かせない選手になるまでの成長と挑戦を軸にしたバスケットボールマンガです。

私は学生時代に、この漫画に出会いました!
今では漫画を読む機会が減り、現在読んでいる漫画はありませんが
スラムダンクは定期的に見たくなり、これまでも6.7回は読んでいます!

ちなみに、私が好きなキャラは主人公の桜木花道と神宗一郎です!

学生時代の頃の純粋かつ熱心に何かに取り組むなどといった気持ちを忘れがちになってしまいますが、
スラムダンクは、いつ読んでも青春時代のあの頃の熱い気持ちを思い出させてくれます!
スラムダンクという漫画を通して学ぶことが多くあると思います。少なからず私は多くありました。

私がこの漫画で一番好きなセリフが2つあります。

インターハイの山王戦での桜木花道のセリフで
『親父の栄光時代はいつだよ…全日本のときか?オレは………オレは今なんだよ!!』というセリフと、
インターハイ前の合宿にて安西先生の言った『下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目』です。

1つ目のセリフは1日1日を全力で生きてきた花道が怪我した中での発言なのですが、
花道は次の試合、決勝、来年、再来年といったことではなく、今を全力で生きなければ
結果がどうであれ後悔するということを教わりました。
どんなに結果がよくても全力で行わず、中途半端に行うことは自分にとって何も残らないということ。

その後花道は怪我をしてリハビリ生活を行うことになりますが、必ず後悔はしていないはずです。
怪我をしたとしてもあそこで頑張れたことは自分の自信に繋がっていると感じました。

二つ目の『下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目』というセリフでは合宿で花道が
ジャンプシュートを20000本練習する際に放った一言です。

自分が上手いと思うことでこれは学ばなくていい、これも学ばなくていいと勝手に自分の中で決めつけを行います。
しかし自分が下手くそと思う選手はこれも学ばなきゃ、あれも学ばなきゃと学びに対して貪欲になり、
あの人に追いつくために練習をしなければという力があることを学びました。

自分の思い描いていることと現状の自分のことを客観視することでそのギャップに気づくことができ、
その穴を埋めるための努力を行えるのです。
実際、花道は初めは天才天才と言っていましたが、時間が経つにつれ様々なことを吸収しようとをする場面などありました。

主人公の花道がバスケを始めて4ヶ月程度で全国レベルになれたのはこの言葉の通り、どこかで自分は素人ということを理解し、
足りないことを埋める努力をしたのではないかと思います!

今回、このブログを書きながら改めて、
桜木花道のような周囲の人に必要とされるようになるまで、打ち込み続けれる男になろうと思いました!!!

まだまだ紹介したいセリフや名場面などあります!
スラムダンク、好きな方がいらっしゃいましたら、語り合いたいです!!
そして、少しでも興味を持って下さった方は是非、1度読んでみてください!!

以上です。
最後までお読み頂きありがとうございました!


滋賀シアターアーツトレーニングセンタースタッフ 田邉