【STAFF BLOG】最高の調味料は、、?

先日、五日市にある糸屋という素敵な喫茶店にお邪魔しました。 大正時代に作られたという日本家屋には、 西洋の食器や絵が飾られていて、モダンな雰囲気。 最近「天皇の料理番」というドラマを観たばかりだったので、 まさにその時代を感じさせてくれるような空間に、心踊るような気分になりました。 ここ最近はお家時間が増え、 「丁寧な暮らし」とは何かよく考えるようになりました。 今までは料理をしても 自分が食べる分だけだし、、(think)と思って丁寧に盛りつけたりしなかったのですが、 お気に入りの食器に綺麗に盛り付けて、 ランチョンマットをひいて食べてみると、 料理も一層美味しく感じ 見た目も大事なんだなぁと実感しました。 五日市の喫茶店にいったのは、 ただお茶をしたかったわけでなく、 お気に入りの食器を見つけるためでした。 五日市には、いろんな作家さんが作った食器などのギャラリーがあるんです。 残念ながら、その日はギャラリーの受付時間変更になっていて、観ることができなかったのですが(リサーチ不足(^^;))、五日市の街をブラブラと歩いていたら、老舗の食器屋さんを見つけました。 つい立ち止まって見入っていると、 おばあちゃんから「中、見てみる?」 と話しかけられました。 可愛らしいおばあちゃんが切り盛りしているお店は、どこか懐かしく感じるお雰囲気で居心地いい空間。 「今の若い子が好むような食器なんてないのよ〜」 と言いながら、 いろんな調理器具を説明してくれて、 五日市の街の事もたくさん教えてくれました。 日が暮れてそろそろ帰ろうかと思った時に 「コレ、もって帰りなさい」と、 のらぼう菜という野菜を頂きました。 江戸時代、のらぼう菜が五日市ではよく生えて、飢饉に苦しむ民を救ったと言われる伝説の野菜だそうです。 さっそく家に帰ってから、おばあちゃんオススメのおひたしにして食べてみましたが、くせがなくとても美味しい。。 そして何より、 人とのあたたかさがよりご飯を美味しくさせているんだなぁと実感。 丁寧な暮らしには、 人と人とのあたたかさも重要なんだ ということを再確認できた、 素敵な休日になりました。 皆さまも、のらぼう菜 ぜひ、食べてみてくださいね(blush)(F)